六尺褌を下着として使い始めてから1年が経ちました

六尺褌を普段の下着として使用

1年が経過

六尺褌を下着として使い始めてから1年が経過しました。

ブログにも書きましたが、六尺褌に慣れてきた頃、それまでは、集中したいときや、気を引き締めたいときと言ったように、特別なときに締めていた六尺褌を、2007年1月の1ヵ月間は、自宅にいるときは必ず六尺褌を締めると決め、休日や自宅にいるときの下着として使ってみることにしました。

下着は六尺褌しか使用しないわけではなく、トランクスと使い分けています。

下着として使用した六尺褌

  • 褌屋 六尺褌 ナイス(幅20cm、長さ240cm)
  • 九州屋 六尺褌 キャンブリック(幅20cm、長さ240cm)

六尺褌の使用頻度

昨年(2007年)の1年間、六尺褌を下着として使用した日数(少しでも六尺褌を締めた日数)は240日、六尺褌を締めていた時間の合計は2002時間57分でした。

 

六尺褌を外出時の下着としても使用

慣れるまでは自宅のみで六尺褌を締めていました

六尺褌に慣れるまでの間は、六尺褌を締めて大学へ行くことはしませんでした。

 

それは、私がまだ中学生の頃、別のクラスに越中褌を締めて学校に来た生徒がいたのですが、何かの拍子に褌を他の生徒に見られてしまい、瞬く間に噂が広まってしまったという出来事がありました。

そういった経験があったので、褌を締めて学校へ行くということに抵抗がありました。

外出時の下着としても使用

これまで、六尺褌休日や自宅にいるときの下着として使用していましたが、褌に慣れてきた2007年後半ごろからは、外出するときや学校に行くときにも六尺褌を締めるようになりました。

夏の暑い日は

自分の部屋にはエアコンがありませんので、夏の暑い日は非常に寝苦しいです。

 

そんな時は、六尺褌一丁で寝ると、開放感があり、服を着ているときよりも、少しだけ良く眠れる気がします。