六尺褌を下着として使い始めてから3年が経ちました

社会人1年目

六尺褌を締める頻度

大学を卒業して、社会人になってからは、仕事の日にはトランクスを履いていており、六尺褌を締める頻度は、1週間のうち1日か2日程度でした。

 

仕事の時はトランクス

会社にはスーツで通勤していましたが、スーツのズボンは生地が薄いため、下着として六尺褌を締めると、褌のラインがズボンに浮き出てしまいます。

さらに、ズボンのお尻の割れ目の所がくぼんで、お尻の形が出てしまうのが気になっていましたので、スーツを着る時、下着はトランクスを履いていました。

 

洗濯について

一人暮らしをはじめた頃から、それまで手洗いをしていた六尺褌を、洗濯機で洗うようにしました。

洗濯機で洗う際には、色が他の衣類に移らないようにするのと、ネットを使わないと、他の洗濯物に絡まってしまいますので、洗い方に注意が必要です。

 

ちなみに、乾いた褌は、室内に干しています。

六尺褌を下着として使い始めてから2年が経ちました

褌を使い始めてから2年が経過

六尺褌を下着として使い始めてから2年が経過しました。

下着は六尺褌しか使用しないわけではなく、トランクスと使い分けています。

様々な幅を試してみました

幅広の六尺褌を締めてみました

これまで、六尺褌は幅20cmの物しか締めたことがありませんでしたが、いつもより幅広の六尺褌(幅25cm)を締めてみました。

幅が狭い六尺褌を締めてみました

いつもより幅が狭い、幅16cmの六尺褌を試して見ました。

しかし、私には細すぎたため、結局3回しか使用しませんでした。

幅20cmが一番落ち着く

16cmは私にとっては細すぎる感じがして、25cmだと太すぎました。

 

そんなわけで、普段、いつも使っている幅20cmが、私にとってはちょうど良い幅だということがわかりました。

これは、決して、商品が悪いというわけではなく、私の体に対しては大きすぎたということだと思います。

スーツの下着としても使用

会社の内定式は、スーツで出席したのですが、そのときの下着としても、六尺褌を使用しました。

六尺褌を締めて大学へ(16回目)

fundoshi.life

下着に六尺褌を締めて、大学へ行ってきました。

今日は火曜日なので、ゼミのメンバー全員と担当の教員が教室に集まり、各自の進捗を発表したり、担当の教員から話がある場合は、それを聞く日です。

今日の褌は、褌屋六尺褌で、カラー木綿でした。

ちなみに、服装は洋服(私服)です。

ゼミが終わった後は、寄り道をせずに帰りました。

六尺褌を締めて大学へ(12回目)

fundoshi.life

下着に六尺褌を締めて、大学へ行ってきました。

今日は火曜日なので、ゼミのメンバー全員と担当の教員が教室に集まり、各自の進捗を発表したり、担当の教員から話がある場合は、それを聞く日です。

今日の褌は、褌屋六尺褌で、カラー木綿でした。

ちなみに、服装は洋服(私服)です。

ゼミが終わった後は、寄り道をせずに帰りました。