新しい六尺褌を締めて内定式へ

内定式

本日は内定式です。

 

自宅から、内定式の会場までは電車を乗り継ぎ3時間ほどかかります。

緊張と不安

内定式の日程の中で、レクレーションのようなものがあり、ランダムで決められた班でテーマに沿って話し合い、最後にそれを発表するというものです。

 

初めて会う人たちと行動をし、前に出て発表するということで、出かける前から、緊張感がありました。

新しい褌を締めて

気を引き締めるため、黒いスーツの下に、新品の六尺褌を締めて出かけました。

 

夏用の薄手のスーツを着ていきますので、さらしのような厚手の生地だと、褌のラインがズボンに浮き上がってしまいますので、褌屋の「ナイス」という薄い生地の褌を締めて出かけました。

六尺褌を締めて大学へ(7回目)

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下着に六尺褌を締めて、大学へ行ってきました。

授業やゼミの集まりはなく、個人での活動(卒業論文を書くための調査や実験)です。

今日の褌は、九州屋六尺褌で、カラー木綿でした。

ちなみに、服装は洋服(私服)です。

今日は、大学に友人が来ていなかったので、予定していた作業が終わった後は、まっすぐ帰りました。

六尺褌を締めて大学へ(5回目)

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下着に六尺褌を締めて、大学へ行ってきました。

今日は火曜日なので、ゼミのメンバー全員と担当の教員が教室に集まり、各自の進捗を発表したり、担当の教員から話がある場合は、それを聞く日です。

今日の褌は、褌屋六尺褌で、ナイスでした。

ちなみに、服装は洋服(私服)です。

六尺褌を締めて大学へ(3回目)

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下着に六尺褌を締めて、大学へ行ってきました。

月曜日ですが、ゼミの集まりがあります。

今日の褌は、九州屋六尺褌で、キャンブリックでした。

ちなみに、服装は洋服(私服)です。

ゼミが終わった後は、少し個人的な作業を行った後、帰りました。

いつもより幅が狭い六尺褌を締めてみました(幅16cm・長さ240cm)

今日の褌

今日の褌は、褌屋の六尺褌でした。

生地は晒し木綿の白で幅16cm、長さ240cmです。

 

いつもより幅広の六尺褌

幅16cm

普段は、幅20cm、長さ240cmの六尺褌を締めていますが、いつもより幅が狭い褌を試してみたくなり、今日は幅16cmの六尺褌を締めています。

ちなみに、幅20cm以外の六尺褌を下着として締めたのは、前回の25cmに続いて2回目です。

  

締めてみた感想

今回、幅16cmの(いつもより4cm狭い)六尺褌を締めてみました。

見た目はすっきりしていますが、細い褌に慣れていないこともあり、少し落ち着かない感じがします。

また、毛がはみ出しやすく、きちんと中に入れておかないと、人に見せるわけではありませんが、見苦しくなってしまいます。