新しい六尺褌を締めて内定式へ

内定式

本日は内定式です。

 

自宅から、内定式の会場までは電車を乗り継ぎ3時間ほどかかります。

緊張と不安

内定式の日程の中で、レクレーションのようなものがあり、ランダムで決められた班でテーマに沿って話し合い、最後にそれを発表するというものです。

 

初めて会う人たちと行動をし、前に出て発表するということで、出かける前から、緊張感がありました。

新しい褌を締めて

気を引き締めるため、黒いスーツの下に、新品の六尺褌を締めて出かけました。

 

夏用の薄手のスーツを着ていきますので、さらしのような厚手の生地だと、褌のラインがズボンに浮き上がってしまいますので、褌屋の「ナイス」という薄い生地の褌を締めて出かけました。