六尺褌を下着として使い始めてから5年が経ちました

褌を使い始めてから5年が経過

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六尺褌を下着として使い始めてから5年が経過しました。

就職してからは、仕事が忙しく、あまりブログを更新できませんが、褌は引き続き使用しています。

スーツの下着としても使用

六尺褌は、休日に下着として使用しており、平日はトランクスを履いていますが、時々、六尺褌をスーツのときの下着として使用することもあります。

スーツのときの下着として、六尺褌を締めた場合、締め心地には問題が無いのですが、スーツのズボンは生地が薄めなので、褌のラインが浮き出てしまい、見た目が気になります。

社会人になってから数年が経過したころから、スーツの下着としても六尺褌を締めるようになりました。

その際、薄い生地(褌屋の「ナイス」や、九州屋の「モス」)や、幅が細い六尺褌を締め、横の布が太くならないようにして、褌のラインがスーツのズボンに浮き出ないように工夫しました。

トイレについて

トイレのやり方にも慣れてきました。

小の場合は、前の部分を横にずらすだけと簡単なので、すぐに覚えられましたが、大の方はコツ必要で、横まわし(横の布)を緩めてから、褌全体を横にずらす必要があるので、慣れが必要です。

そのやり方にも慣れてきて、スムーズにできるようになりました。