いつもより幅広の六尺褌を締めてみました(幅25cm・長さ280cm)

今日の褌

今日の褌は、たぬき堂の六尺褌です。

 

生地はモスの白で、幅25cm、長さ280cmです。

 

いつもより幅広の六尺褌

幅25cm

普段は、幅20cm、長さ240cmの六尺褌を締めていますが、いつもより幅が広い褌を試してみたくなり、今日は幅25cmの六尺褌を締めています。

 

ちなみに、幅20cm以外の六尺褌を下着として締めたのは、今回は初めてです。

 

長さ280cm

長さ280cmは、私にとっては長すぎて記事が余ってしまいました。

 

そのため、余ってしまった分は、もったいないですがハサミで切って、長さを調節しました。

 

締めてみた感想

初めて幅25cmの(いつもより5cm太い)六尺褌を締めてみましたが、幅が広いことで、締めた直後は、いつもよりも、ゆったりした感じがしました。

 

しかし、体を動かしているうちに、前の部分の生地が真ん中に寄ってしまい、最終的には、いつもと同じくらいの幅になってしまうので、私の体に対しては、幅が太すぎるのかもしれません。

 

今回購入した商品

たぬき堂 六尺褌 モス 白(幅25cm・長さ280cm)

六尺褌を締めて大学へ(2回目)

fundoshi.life

下着に六尺褌を締めて、大学へ行ってきました。

今日は火曜日なので、ゼミのメンバー全員と担当の教員が教室に集まり、各自の進捗を発表したり、担当の教員から話がある場合は、それを聞く日です。

今日の褌は、褌屋六尺褌で、さらし木綿でした。

ちなみに、服装は洋服(私服)です。

ゼミが終わったあとは、友人たちと買い物や食事をしてから帰りました。

六尺褌を下着として使い始めてから1年が経ちました

六尺褌を普段の下着として使用

1年が経過

六尺褌を下着として使い始めてから1年が経過しました。

ブログにも書きましたが、六尺褌に慣れてきた頃、それまでは、集中したいときや、気を引き締めたいときと言ったように、特別なときに締めていた六尺褌を、2007年1月の1ヵ月間は、自宅にいるときは必ず六尺褌を締めると決め、休日や自宅にいるときの下着として使ってみることにしました。

下着は六尺褌しか使用しないわけではなく、トランクスと使い分けています。

下着として使用した六尺褌

  • 褌屋 六尺褌 ナイス(幅20cm、長さ240cm)
  • 九州屋 六尺褌 キャンブリック(幅20cm、長さ240cm)

六尺褌の使用頻度

昨年(2007年)の1年間、六尺褌を下着として使用した日数(少しでも六尺褌を締めた日数)は240日、六尺褌を締めていた時間の合計は2002時間57分でした。

 

六尺褌を外出時の下着としても使用

慣れるまでは自宅のみで六尺褌を締めていました

六尺褌に慣れるまでの間は、六尺褌を締めて大学へ行くことはしませんでした。

 

それは、私がまだ中学生の頃、別のクラスに越中褌を締めて学校に来た生徒がいたのですが、何かの拍子に褌を他の生徒に見られてしまい、瞬く間に噂が広まってしまったという出来事がありました。

そういった経験があったので、褌を締めて学校へ行くということに抵抗がありました。

外出時の下着としても使用

これまで、六尺褌休日や自宅にいるときの下着として使用していましたが、褌に慣れてきた2007年後半ごろからは、外出するときや学校に行くときにも六尺褌を締めるようになりました。

夏の暑い日は

自分の部屋にはエアコンがありませんので、夏の暑い日は非常に寝苦しいです。

 

そんな時は、六尺褌一丁で寝ると、開放感があり、服を着ているときよりも、少しだけ良く眠れる気がします。

六尺褌を締めて大学に通いました

現在、私は大学生なので、平日は毎日大学へ通っています。

その際に履いている下着はトランクスなのですが、六尺褌に慣れてきたこともあり、思い切って、今日、初めて下着に六尺褌を締め大学に通いました。

六尺褌について

六尺褌の経験

六尺褌を購入

去年(2006年)2月に2種類の褌(六尺褌もっこ褌)を購入しましたが、褌を下着として使用することはなく、気分転換のために時々締めてみる程度でした。

自宅にいるときの下着として使用

今年(2007年)1月は自宅にいるときは六尺褌を締めると決め、意識的に六尺褌を締め、それ以降はそのときの気分や、予定などに応じてトランクスと、六尺褌を使い分けています。

 

これまで、六尺褌を締めるのは自宅にいるときだけで、コンビニや自動販売機など、数分~数十分の外出でさえトランクスに履き替えていました。

六尺褌を締めた日数・時間

これまで六尺褌を下着として締めた時間や日数は、2007年1月1日から昨日(2007年11月28日)までの間、181日1826時間30分でした。

 

ちなみに、日数は短時間でも六尺褌を締めたことがある日、時間は、実際に身に着けていた時間です。

六尺褌を締めて通学

普段、大学へ通うときの下着はトランクスを履いていますが、今日は下着として六尺褌を締め、その上に、いつも履いているジーンズを履きました。

 

ちなみに、出かけたのは朝の8時半頃で、帰宅したのは16時半頃で、授業の内容は全て座学で、体育の授業もなく、部活やサークルにも加入していませんので、日程的には着替える必要が無く、人前で下着姿になることはありません。

褌を締めて通学した感想

六尺褌を締めている感じについて違和感はありませんでした

下着として六尺褌を締めたのは今日で182日目なので、下着として六尺褌を締めている感じには慣れています。

 

そのため、ジーンズの下に六尺褌を締めている感じについては違和感はありませんでした。

不安はありました

私が中学生の頃の話ですが、学校に褌を締めてきた人がいて、それが他の人に見られてしまい、大勢の人に言いふらされてしまったという出来事がありましたので、学校に褌を締めていくというのは不安がありました。

褌が見えないように気を使いました

股上が浅いズボンの場合、しゃがんだ時など、ズボンが下がったときに下着の上の方が見えてしまうことがあります。

 

そういったときに、褌が見えてしまうのは恥ずかしいと思いましたので、股上が深めのジーンズを履いたり、ズボンが下がるような姿勢にはならないように気を使いました。

通学時の下着の今後について

これまで、通学時に履いていた下着はトランクスのみでしたが、今後は、その日の気分に応じて、トランクスと六尺褌を使い分けていこうと思います。

最後に

今日、初めて通学時に六尺褌を締めてみて、六尺褌を外出時の下着として使い慣れていないことによる不安や、友人に見られてしまったどうしようという不安がありました。

 

しかし、慣れてくれば、これまでのトランクスと同じように使うことができそうです。

褌を使い始めてから1年が経ちました

褌を使い始めてから1年

昨年(2006年)2月14日に褌を購入してから、1年が経過しました。

 

褌の使い道

昨年と今年に入ってからの褌の使い方の変化について書いていきます。

 

昨年(2006年)

昨年(2006年)は、褌を普段の下着として使用することは滅多になく、普段はトランクスを履いていて、時々、もっこ褌を締めていました。

そして、何かに集中したい時や気を引き締めたい時に六尺褌を締めていました。

 

今年(2007年)に入ってから

以前のブログに書いたように、今年は褌を普段の下着として取り入れていこうと思い、自宅にいる時は六尺褌外出時にはトランクスと意識してパンツと褌を使い分けました。

その結果、外出前にはトランクスから六尺褌へ、帰宅したらトランクスから六尺褌へと着替える手間がかかり、自宅では褌、外出時にはトランクスと、厳密に決めてしまうと、ストレスになりました。

そのため、今後は、褌を締めるときと、パンツを履くときの条件については、あまり厳密に決めないようにしようと思います。

 

六尺褌にも慣れてきました

六尺褌を締めるようになってから、1年間が経過しました。

 

六尺褌を締めるのにかかる時間

締めるのにかかる時間は、初期の頃よりは、だいぶ早くなり、現在では2分もあれば締めることができるようになりました。

また、締めるときに生地を裏返しに締めてしまうと言った失敗もなくなりました。

 

まだトイレ(大)のやり方が苦手です

トイレ(小)のやり方は、すぐに慣れましたが、トイレ(大)のやり方は、まだ苦手で手間取ってしまいます。 

 

外出時は六尺褌ではなくトランクスを履いています

まだトイレの時のやり方が苦手なため、外出時には、下着として六尺褌を締めることはなく、今日のように、出かける前にトランクスに履き替えています。

六尺褌を休日・自宅での下着として1ヵ月間使用した感想

トランクスと六尺褌の使い分け

https://fundoshi.life/20070101-rokushaku-fundoshi/

 

先月(1月)は、休日や自宅にいるときは六尺褌大学へ行くときや外出するときはトランクスという風に使い分けました。

 

六尺褌を締めていた時間

普段、日記を分単位で書いており、そこに褌を締めた時刻外した時刻も記録していましたので、それをExcelに入力して集計した結果、442時間06分でした。

 

それを単純に31で割ると、1日平均14時間15分という計算になります。

 

六尺褌を下着として使用した感想

きつく締めない

六尺褌をきつく締めると、横褌が肌に食い込んで痛くなったり、睾丸が締め付けられて痛くなってしまいました。

 

痛いまま締め続けると、体に悪影響を及ぼす恐れがありますので、褌を少し緩めたり、トランクスに履き替えたりしました。

 

トイレについて

小の方は、褌の前の部分を横にずらすだけなので簡単ですが、大の方は、横褌を緩めてから縦褌をずらす必要があるので、慣れるまでに時間がかかりました。

 

最初のうちは、褌を完全に外してしまい、トイレが終わった後に、再び締めなおしていました。

六尺褌は、肛門と布が接触しますので、大便の後は、ウォシュレットで洗い流すか、きれいに拭き取らないと、褌に汚れがついてしまいます。

 

褌の洗濯について

褌は洗濯機で洗濯せず、風呂に入る際に、手洗いしていました。

 

 

洗う方法

脱衣所で服とズボンを服を脱ぎ、褌一丁で風呂場へ行きます。

 

水道からお湯を出したとき、最初に出てくる水をバケツにためたら、褌を外してバケツに入れ、手洗いしました。

元々は捨てていた水を利用するため、水の無駄も削減できます。

ちなみに、洗った褌は、自分の部屋に干していました。

六尺褌を下着として使い始めてから1週間が経過しました

六尺褌を普段の下着に

2007年1月1日から、六尺褌も普段の下着として取り入れることにしてから1週間が経過しました。

前回も書きましたが、六尺褌しか使わないわけではなく、トランクスと六尺褌を使い分けていくことにしていますが、1月だけは六尺褌に慣れるために、自宅にいるときは必ず六尺褌を締めることにしています。

六尺褌の使用頻度

昨日(1月7日)、入浴前に外した時点で121時間36分でした。

使用した六尺褌

九州屋 六尺褌 キャンブリック 赤(幅20cm・長さ240cm)

洗濯

入浴時に、手洗いしています。

九州屋の六尺褌(キャンブリック)をさらに4枚注文しました

六尺褌を自宅にいるときの下着として使用

先日のブログにも書いたように、今月、1ヶ月間は、自宅にいるときは六尺褌を締めると決め、六尺褌を自宅にいるときの下着として使用することにしました。

現在所有している六尺褌

前回、注文した六尺褌が届き、現在、所有している六尺褌は5枚(赤3枚・黒2枚)です。

さらに六尺褌を注文

今回注文したのは、前回(1月2日)、前々回(昨年2月3日)と同じ、九州屋キャンブリックという生地の六尺褌で、幅20cm、長さ240cmのものです。

 

(今回購入した六尺褌のページへのリンクは、この記事の一番下にあります。)

枚数は、白を4枚を注文しました。

今回注文した六尺褌が届くと、白4枚、赤5枚、黒3枚、合計12枚になります。

九州屋の六尺褌(キャンブリック)を4枚注文しました

六尺褌を自宅にいるときの下着として使用

先日のブログにも書いたように、今月、1ヶ月間は、自宅にいるときは六尺褌を締めると決め、六尺褌を自宅にいるときの下着として使用することにしました。

現在所有している六尺褌

現在、所有している六尺褌は1枚のみです。

そのため、風呂上がりに六尺褌を締め、起きたら外して洗って干していると、夜には乾くので、風呂上がりに、また六尺褌を締めるという感じになっています。

六尺褌を注文

これまで六尺褌は、集中したいときや、気を引き締めたいときと言ったように、気分転換に時々締める程度でしたので、1枚で足りたのですが、普段の下着として使用するとなると全然たりません。

 

そのため、新しく六尺褌を注文しました。

今回注文したのは、前回と同じ、九州屋キャンブリックという生地の六尺褌で、幅20cm、長さ240cmのものです。(今回購入した六尺褌のページへのリンクは、この記事の一番下にあります。)

枚数は、赤を2枚、黒を2枚。合計4枚を注文しました。

普段の下着に「六尺褌」を取り入れることにしました

六尺褌」のこれまでの使い方

去年(2006年)2月に六尺褌を購入し、気分転換のために時々締めています。

六尺褌の締めた感じは気に入りましたが、締め方やトイレの方法に不慣れなことから、普段の下着としては使っていませんでした。

普段の下着に「六尺褌」を加えました

下着として六尺褌を使用

私が中学生の頃から、現在まで、下着はトランクスを使用していました。

 

そのトランクスをやめるのではなく、普段使う下着の中に六尺褌を加え、その日の気分などに応じて、トランクス六尺褌を使い分けることにします。

1ヶ月間は

六尺褌を購入してから10ヶ月ほど経過していますが、時々締めた程度で、完璧に慣れているわけではありませんので、まずは自宅にいる時の下着として六尺褌を締め、慣れたら外出時にも六尺褌を締める事にします。

 

六尺褌に慣れるために、今月1ヶ月間は、自宅にいるときは六尺褌を締めると決め、意識的に六尺褌を締め、外出時はトランクスに履き替えることにします。

その後のトランクスと六尺褌の使い分け

来月以降は、1日に何度も六尺褌とトランクスを履き替えるのではなく、その日の気分や外出する・しないなどの予定に合わせて、六尺褌と、トランクスを使い分けることにします。