現在、私は大学生なので、平日は毎日大学へ通っています。
その際に履いている下着はトランクスなのですが、六尺褌に慣れてきたこともあり、思い切って、今日、初めて下着に六尺褌を締め大学に通いました。
六尺褌について
六尺褌の経験
六尺褌を購入
去年(2006年)2月に2種類の褌(六尺褌・もっこ褌)を購入しましたが、褌を下着として使用することはなく、気分転換のために時々締めてみる程度でした。
自宅にいるときの下着として使用
今年(2007年)1月は自宅にいるときは六尺褌を締めると決め、意識的に六尺褌を締め、それ以降はそのときの気分や、予定などに応じてトランクスと、六尺褌を使い分けています。
これまで、六尺褌を締めるのは自宅にいるときだけで、コンビニや自動販売機など、数分~数十分の外出でさえトランクスに履き替えていました。
六尺褌を締めた日数・時間
これまで六尺褌を下着として締めた時間や日数は、2007年1月1日から昨日(2007年11月28日)までの間、181日、1826時間30分でした。
ちなみに、日数は短時間でも六尺褌を締めたことがある日、時間は、実際に身に着けていた時間です。
六尺褌を締めて通学
普段、大学へ通うときの下着はトランクスを履いていますが、今日は下着として六尺褌を締め、その上に、いつも履いているジーンズを履きました。
ちなみに、出かけたのは朝の8時半頃で、帰宅したのは16時半頃で、授業の内容は全て座学で、体育の授業もなく、部活やサークルにも加入していませんので、日程的には着替える必要が無く、人前で下着姿になることはありません。
褌を締めて通学した感想
六尺褌を締めている感じについて違和感はありませんでした
下着として六尺褌を締めたのは今日で182日目なので、下着として六尺褌を締めている感じには慣れています。
そのため、ジーンズの下に六尺褌を締めている感じについては違和感はありませんでした。
不安はありました
私が中学生の頃の話ですが、学校に褌を締めてきた人がいて、それが他の人に見られてしまい、大勢の人に言いふらされてしまったという出来事がありましたので、学校に褌を締めていくというのは不安がありました。
褌が見えないように気を使いました
股上が浅いズボンの場合、しゃがんだ時など、ズボンが下がったときに下着の上の方が見えてしまうことがあります。
そういったときに、褌が見えてしまうのは恥ずかしいと思いましたので、股上が深めのジーンズを履いたり、ズボンが下がるような姿勢にはならないように気を使いました。
通学時の下着の今後について
これまで、通学時に履いていた下着はトランクスのみでしたが、今後は、その日の気分に応じて、トランクスと六尺褌を使い分けていこうと思います。
最後に
今日、初めて通学時に六尺褌を締めてみて、六尺褌を外出時の下着として使い慣れていないことによる不安や、友人に見られてしまったどうしようという不安がありました。
しかし、慣れてくれば、これまでのトランクスと同じように使うことができそうです。